2017年06月20日

全日本大学駅伝予選!明治本選出場決定!

自分が走るだけじゃなくて他人が走ってる駅伝を観るのも好きな私。



特に箱根駅伝をはじめとした大学駅伝は母校明治を猛烈応援出来るので感情移入しやすくて大好きです。


そんな大学駅伝。


学生三大駅伝と言われてるのがこの3つ!

・出雲駅伝
・全日本大学駅伝
・箱根駅伝



注目度は箱根駅伝がぶっちぎりですが、戦略的にはハーフを走れる人をどれだけ満遍なく配置できるかと山のスペシャリスト育成だけがどこまで出来るか、でそこまで采配に面白味はありません。



一方でスピード駅伝と言われる出雲駅伝!

最長区間でも10kmほどという短い区間が多くて、勢いのある選手が突っ込んで最後までいけちゃうような大会で、最長区間のアンカーでごぼう抜きが見られるのも特徴です。


個人的には明治が箱根駅伝でシード落ちしたので今年の出雲駅伝には出られないのでそんなに興味が湧かないですが(^o^;)




そしてこの前の日曜日に予選が行われたのが全日本大学駅伝!

箱根駅伝と出雲駅伝の中間のような距離が多くて、最終区は20km以上。


しかし前半区間も結構距離が長いため、エースを最初から投入して勝負するかアンカーに投入するか?


個人的には一番戦略性が高くて面白い大会だと思っています。

箱根は関東ローカルですが、全国から選抜された大学が出てくるのも特徴ですかね。


その関東予選は今年浦和の駒場スタジアムで行われていました。


浦和なら応援に行ける距離でしたが予定があったので、Twitterなどで速報を確認してました。



全日本大学駅伝の予選は昨年の本番でシード(上位6位)に入れなかった大学が各大学1組2名×4組の8名の10,000mのトラックレースを行い、合計タイムの良い上位9チームが本選出場となります。


予選会出場チームはゴールデンルーキーが二年生になった東海大学や昨年の箱根駅伝二区区間賞の鈴木選手擁する神奈川大学、学生でリオ五輪出場の塩尻選手所属の順大。


さらに外国人留学生を起用するチームもいて予選とは思えないレベルの高い豪華な顔ぶれ。


明治は上位9チームには入れるはずですが撃沈グセがあるので心配です( ; ゜Д゜)


結果は。。


んーと!途中は省略して明治は最終4組が始まるまでの6人の合計タイムが8位でめちゃくちゃギリギリの位置(>_<)



最後の組は各校のエースが揃う組。



明治はエース坂口選手と二年生中島選手が走ります!



スタートして中盤に差し掛かると中島選手は遅れましたが、坂口選手が塩尻選手と一緒に日本人トップ争いをしている!!!



そのまま7,000m、8,000mとデッドヒートが続きますが坂口選手も譲らない!


譲らないどころかラストスパートで塩尻選手を突き放し、日本人トップでゴール!



タイムは自己ベストの28分35秒台でした!


坂口選手がここまで走れるとは思いませんでした。


元々高校時代は世代トップクラスの選手でしたが、大学1年生の時は箱根駅伝で故障を押して走り、区間最下位。


二年生の時は真性多血症という赤血球が増えすぎる病気で苦しみましたが、やっと本来の実力を出してくれたのは本当に嬉しいです!



このタイムなら順調にいけば箱根駅伝でも区間賞狙えるくらいです。




そんな坂口選手の好走もあり、明治は総合7位、予選突破出来ました!


正直各選手のポテンシャルからしたらもっとチームとして良い順位目指せるはずだし、少し前にチーム関係者とたまたま知り合いなって話したら雰囲気がユルいという
残念な言葉も聞きましたが、ここ1年半くらいのドン底状態は抜け出したのかなとも思います。


あとはひそかに応援している中央は予選落ちでした。藤原監督になっていきなりすぐに結果を出せるところまではいかないようですが、こちらも明治と同じでドン底は抜け出した気がします。


本番に向けて明治には出られなかったチームの分も頑張ってほしいと思います。
posted by 駿介 at 18:59| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 駅伝マラソン大会観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

【かすみがうらマラソン後の初ランで練習再開】8.7kmjog レイクタウン 朝ラン

8.7km 51分38秒 5分55秒/km


悪夢のかすみがうらマラソンから3日。


練習を再開しました。

今回はフルマラソン完走と言っても半分は歩いたので、筋肉や関節にはそれほどダメージがなくて、走った感触では少し体が重いな〜くらいの感じでした。


それにしても朝ランで6時前にスタートしたら涼しくて気持ちいいですね。


気温16度の爽やかな陽気の中、走れました。


かすみがうらマラソンもこれくらいの気温だったら走りやすかったのに(>_<)

今日は様子見でキロ6分くらいのペースでしたが、徐々にペースも上げていきたいと思います。


あとは内臓疲労がどれくらいあるかですが、多分熱中症になりながら走ったので、普段のレースより内臓疲労は強いと思います。


今日のペースなら特に違和感はなかったですが、スピード上げたときに疲労度が分かるかなと思います。


疲労度確認の意味でも週末にスピード練習しようと思います。
posted by 駿介 at 07:49| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 駅伝マラソン大会観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月03日

【箱根駅伝復路】10区を沿道応援してきました

昨日に続いて箱根駅伝。


復路のアンカー10区を新橋で沿道応援してきました。

本当は母校明治がショボすぎたので、応援行くか迷ったのですが、一歳の娘にも箱根駅伝の雰囲気を感じて欲しいという完全な自己満足で現地へ向かうことに。



レース自体は復路にも田村選手、下田選手のエース二人とキャプテン安藤選手を残していた青学が強すぎて、8区で決着がついてしまいました。

7区で田村選手が脱水症状で何とか襷をつないだ時は焦ったと思いますが、8区の下田選手が区間賞で区間2位の選手のタイムとでさえ2分以上離す区間記録に迫る快走で大きく突き放し、往路終了時の2位との33秒差は何だったんだ?という圧勝でした。



意外と青学も区間賞とれたのは3区と8区だけで、全区間圧倒するような感じではありませんでしたが、ほとんどの選手が本番でブレーキしない安定した走りで総合力の高さを見せました。


そんな訳で自分が新橋に着いたときには優勝もシード権争いも大体決着がついていたので、気楽な気持ちで観戦しました。



まずは先頭で青学のキャプテン安藤選手が通過!



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独走で後続が全く見えてきません。青学の選手は体幹トレーニングを採り入れていて、他校の選手より体がしっかりしている印象を持ちました。



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その後、2位の東洋、3位の早稲田が通過しました。

早稲田は下馬評では選手層が厚くて、青学に対抗できる数少ないチームと言われてましたが、ピークを箱根に合わせるのが上手い東洋に抜かれてしまいました。


逆に東洋はそんなに持ちタイムが速い選手いませんでしたが、失礼ながらこのメンバーでよく2位になれたなと驚きでした。

その後、シード権を争う駒澤や東海が通過!


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この2校も下馬評よりもだいぶ悪い位置で走る結果になってしまいました。それでもギリギリでシード権キッチリ確保した点はさすがです。



そして下馬評も低かったけど、さらにそれを下回る勢いの走りで下位争いの明治。


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10区で繰り上げスタートになり、日大や国士舘、山梨学院と見た目上は最下位争い(>_<)


10区はエース坂口選手でしたが、最後まで流れを変える走りは出来ませんでした。


明治は総合18位と大惨敗。


明治の各区間の区間順位をみると
往路 18位-19位-13位-13位-15位
復路 15位-10位-17位-15位-13位


区間一桁順位は一人もおらず、7区の磯口選手の区間10位が最高。


やはり1,2区で出遅れて駅伝の流れに乗れず、後方で単独走が多くなってしまったのが敗因だと思います。


焦れば焦るほど前半突っ込んで後半失速するリスクの高い走りをしなければならず、箱根出走経験者が4人しかいない若いチームではなかなか厳しい展開でした。



シード権獲得チームをみるとノーマークだった法政や予選会では明治より下位にいた神奈川が躍進してます。


明治ももっとやれたんじゃないかという歯がゆさが残る展開でした。


以前からそうですが大きな大会へのピーキングがチームとして下手で、毎年大ブレーキやエース級が故障するなどのトラブルがおきます。


今の明治の西監督は人柄が良さそうで、その人望で高校生のエース級選手のスカウティングにも成功していますが、選手の自主性を重んじるらしく、そこら辺が頑張る選手は怪我はするけどどんどん強くなって、そこまで頑張らない選手と二極化して、毎年選手層が薄い原因になっているのかなとも思います。


もう少しチームで目的意識を共有してベクトルを同じ方向を向かせるチームマネージメントが必要だと思いました。



来年も予選会からですが、主力は実力のある今の1,2年生になると思います。

不甲斐ない走りで悔しい想いをした選手はもちろん、監督・コーチ陣も本番で力を発揮しきれるように環境を整えて、来年は躍進して欲しいと思います。
posted by 駿介 at 21:51| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 駅伝マラソン大会観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月02日

【箱根駅伝往路】層の厚さを見せた青学が優勝!明治は残念な結果に

お正月の風物詩箱根駅伝往路をずっとテレビ観戦しました!



青学は本当に強かったですね。


まずは当日区間変更がどのくらいあるか気になってましたが、青学はまさかの区間変更ゼロ。


1区か4区には区間変更して、最低でも往路に田村選手は使ってくるだろうと思ってましたが、1区は梶谷選手、4区は森田選手でそのまま。

エース格の田村選手と下田選手は復路で使うのか?怪我をしてるのか?


いずれにしても誰が走っても上位に絡める抜群の選手層で往路優勝してしまいました。


あとは駒澤の中谷選手が1区ではなく4区でした。


怪我して万全ではないからだとは思いましたが、フォームのバランスが悪くて、変な汗をかいて、もがきながら走っててどんどん後続に抜かれていました。


昨年故障をおして出場して区間最下位だった明治の坂口選手を思い出すシーンでした。


早稲田も粘って青学と約30秒差でゴールしたので、青学もどこかで失敗すると復路はわかりませんね。


選手個人で言うと神奈川大学の2区で区間賞を獲った鈴木選手は歴代8位のタイムで留学生や青学の一色選手に勝ったのはすごいと思いました。


あと、順天堂大学4区で区間賞を獲った栃木選手。

ナレーションで「栃木県栃木市出身の栃木選手」って言われてたのが印象的です(笑)


ふざけてるのか!?と思いましたが、好走したから名前も売れていいんじゃないかとも思いました。



そして我が母校明治大学。。。

振り返りたくもないですが、往路17位。。。


昨年は3区と5区で大ブレーキでの17位でまだ原因が分かりやすかったですが、今年は単純に力不足(>_<)



それぞれの区間順位をみると
18位、19位、13位、13位、15位とどうしようもない感じです。


特に1,2区の出遅れが響いていて、監督も不安があるから経験のある上級生を使ったんだと思いますが、序盤から引き離される形になり、3区と4区の1年生も流れを走る事は出来ませんでした。

そして、5区で昨年オーバーペースで突っ込み、低体温症で区間最下位の走りをしてしまいリベンジに燃える薮下選手。

序盤は区間10位くらいの走りでしたが、徐々に失速。


テレビのデータ放送でシード権の10位とのタイム差を常に確認してましたが、ラスト5kmくらいからみるみるタイム差が開いてシード権とは4分47秒と、もうほぼシード権獲得は困難な位置になってしまいました。


今年は一区間でも失敗したらシード権難しいと思ってましたが、主要区間で最下位に近いタイムしか出していないので、想像以上の惨敗でした。


薮下選手は5区の選手の中でも1万メートルのタイムは3番目だったし、最上級生で最後の箱根に昨年の経験を活かして快走できず残念です。


復路は下級生中心ですが、シード権を争う他校に比べても勝負できるメンバーではあるので、何とか巻き返して欲しいです。


昨日のニューイヤー駅伝を見ていると優勝した旭化成の鎧坂選手や大六野選手、1区2位だったカネボウの文元選手、3区のコニカミノルタ菊地選手や日立物流牟田選手、エース区間の4区をルーキーで走った富士通の横手選手、中国電力アンカーで入賞争いのデッドヒートをした松井選手など明治OBは社会人になって大活躍しています。

明日の復路で意地の走りをして来年につなげてほしいところです。
posted by 駿介 at 18:18| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 駅伝マラソン大会観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月25日

【レースの感想】第67回全国高校駅伝男子

全国高校駅伝をテレビ観戦しました。

この駅伝を走ったランナーが大学に入学して成長して箱根駅伝で活躍するのを見るのが好きです。


野球ファンが甲子園で活躍した選手がドラフトでどのチームに行くか気になるのと同じような心境でしょうか。


今年は予選で一番タイムの良かった倉敷。三連覇を狙う世羅、安定の強豪佐久長聖などが優勝候補のようです。

7人でフルマラソンの距離を走るのですが、注目はエースが集まる1区。距離も10kmで一番長いので、ここでブレーキがかかるとあっという間に優勝圏外になってしまいます。


さらに3区は外国人留学生が起用される事が多い区間で順位変動がかなりおきます。

今年は昨年に大会記録を樹立した世羅のようなぶっちぎりの優勝候補はいないので、競った展開でどこが優勝するかわからなくて面白そうです。




まずはエース区間の1区スタート!


中盤で世羅の今回走る全日本人選手で5,000mの持ちタイムナンバー1の吉田選手が、集団から遅れて伊賀白鳳の塩澤選手が引っ張る展開。

このまま塩澤選手が区間賞かと思いましたが、佐久長聖の名取選手が渾身のラストスパートで追い抜き区間賞!


世羅の吉田選手は撃沈で、区間19位でした。


豊川、仙台育英の優勝経験校はまさかの下位争いでした。


2区は3kmで短くそんなに順位変動はない区間。佐久長聖と1区3位だった九州学院が並走。


最後は佐久長聖が引き離してトップで襷渡し。


3区は外国人留学生区間で、上位チームでは倉敷、大分東明、世羅辺りが外国人を起用して先頭にグイグイ迫っていきます。


しかし先頭の佐久長聖の中谷選手も粘り、6km過ぎまで二位の倉敷の外国人留学生に先行しました。

追い付かれてからも外国人に食らいついていき、並走状態。


そしてラストスパートで佐久長聖中谷選手が抜き返して、ここでも佐久長聖がトップで襷リレー。

中谷選手は3区の日本人歴代最高記録の快走だったらしいです。

外国人留学生起用の大分東明が3位。世羅が4位で続きました。


4区に入ると先頭と2秒差でスタートした倉敷の前田選手がすぐに追い付き、先頭に出ます。
中盤からは佐久長聖を引き離して独走状態になりました。


最終的に倉敷は二位佐久長聖に1分差をつけました。

前田選手は4区で歴代6位くらいの好タイムだったようで、首位独走体制に。

5区は短い3km区間であまり順位変動ないので、若干佐久長聖が差を詰めますが、倉敷がガッチリ首位キープ。

6区では持ちタイムは佐久長聖の方が上でしたが、先頭を走るアドバンテージを活かして倉敷が差を広げました。


もうここで55秒差あったので、ほぼ勝負決まりました!

アンカーも堂々と走りきり、倉敷高校が初優勝を果たしました!


二位には佐久長聖。三位は九州学院が入りました。

世羅は7位と1区の出遅れが響きました。


レベルの高い面白い駅伝でした。

今回1区で5,000mの持ちタイムが13分台の選手が6人。さらにインフルエンザで走れなかった世代ナンバー1の学法石川の遠藤選手など、高校生のレベルは上がってますね。

今は3区の外国人ランナーにも食らいついていける日本人選手も増えて来たと思いますし、昔とは明らかに選手の意識も違うと思います。


大学生も高校生のレベルが上がってるのと同じようにレベルが上がっているのに、社会人になるとトラックでもマラソンでも何でこんなに歯が立たないのだろうかと不思議に思います。


さて!高校駅伝が終わると三年生がどの大学に進学するかを調べて来年以降の強くなりそうなチームを予想しているのですが、今年の有力選手の進路をネットで調べてみると。。。



やっぱり今回もスカウトに成功したのは東海大学。
エースの集まる1区で区間1位と2位の名取選手と塩澤選手、区間3位の西田選手も行くようです。

昨年みたいに持ちタイムトップ10を8人くらい根こそぎ獲得までは行きませんが、他にも強い選手が行くようで、かなり強そうですね。


東海大学の監督が元佐久長聖の監督なのでパイプが太いのも強みだと思います。


続いて世羅の吉田選手などを獲得した青学も良い感じ!


この2校が大成功で、次が東洋と明治ですかね。


応援している明治は倉敷の四区で区間賞を獲得した前田選手などをとれたようで悪くない結果だと思います。

今回の明治は箱根駅伝でシード権獲得が目標になりそうな弱さになってしまったので、入学したら一年目から活躍して欲しいです。

興味深いのは世代ナンバー1の学法石川の遠藤選手が大学ではなく、社会人の住友電工を選んだところ。


圧倒的に注目を集める箱根駅伝には出ずに早くから勝負する環境を選んだ遠藤選手が活躍すると今の駅伝偏重の流れが変わるかも知れません。

渡辺康幸監督と二人三脚で世界を目指して頑張ってほしいと思います。

駅伝みるのはやっぱり楽しいですね♪
posted by 駿介 at 16:43| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 駅伝マラソン大会観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする